大学生の頃から、なんとなくチャートは見ていた。
でも、正直に言うと、「見ていた」だけだ。どういう分析をして、どう動くか。そこまでちゃんと考えていたかというと、あまりそうじゃなかった気がする。
お金が貯まってからやろう。ルールをちゃんと理解してからやろう。
そう思っている間は、何も動かなかった。
そっか、と気づいたのは「その場に自分がいるという事実を作ること」の大事さだ。
ポジションを持つと、ニュースの見え方が変わる。「この決算、自分が持ってる銘柄にどう影響する?」自然と気になり始める。頭が動き始める。考えてから動くんじゃなくて、動いてから考えが深まる。
慎重な人ほど「もう少し準備してから」で止まる。それが一番もったいない、と今は思っている。
まずは小さく。自動で引き落とされる投資信託でもいい。とにかく「その場に立つ」こと。
そこから、学びは勝手についてくる。


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